2118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

本市では労働力人口現状をどのように考えていらっしゃいますか。 91: ◯商工観光部長 労働力人口現状をどのように考えているかという御質問でございますけれども、本市人口減少に伴いまして、労働生産人口減少している状況にあります。 92: ◯神作紀史議員 それでは、労働力不足による事業の縮小や廃業する業種はないのでしょうか。

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

ばらで出荷する場合には労働力減少できますので、その分を作付面積増加に回せれば、現在の利益の減少は抑えられているのではないかと考えるところでございます。  次に、市内の農用地で、狭小であり他市と比べると不利ではないかというところでございますが、農地の条件が悪い地区につきましては営農継続が難しいというところで、再区画化ですとか営農効率化につながる整備が求められていることは承知しております。

四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号

そういう労働力仲介会社に頼むとか、そういうこともいろいろ検討できるかと思います。  4つ目ガス灯LEDが設置から7年経過して、LED電球切れがそろそろ危惧されるかと思います。速やかに対応するために予算計上をしておいたほうがいいかなというふうに思うのですが、いかがお考えでしょうか。 ○栗原直也議長 総務部長岩井勝明さん。 ◎総務部長岩井勝明) お答えをいたします。  

館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、将来的には労働力不足後継者不足により地域経済が停滞するとともに、社会保障制度維持が困難になることが予想されます。さらに、歳入の減少による館山市の財政への影響だけではなく、市民生活の基盤である地域コミュニティ地域公共交通存続危機地域での支え合い、助け合いといった地域活力の低下などを招くおそれもあります。 

我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号

当然、労働力の問題含めて課題なわけですから、そのあたりについても、このソーラーシェアリングを含めて考えていく必要があると思うんですが、このあたりについては、検討をされているでしょうか。 ○議長甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 ◎説明員山本康樹君) 実際、農業者の方と対話をしながら、この事業を慎重に進めていきたいというふうに考えています。

富里市議会 2022-06-10 06月10日-03号

過疎化少子高齢化労働力不足にあえぐ基幹産業を支えるのが狙いだそうです。地元の誇りを職員の方が再認識してくれるきっかけになれば、それもいいのではないかと期待されているそうです。 有田市は2020年秋、温州ミカン栽培を主とする市内の農家に限定し、副業先として認める内部規程を設けました。市総務課によると、職員副業に携われる時間は1年度中に90時間以内に決められたそうです。

習志野市議会 2022-06-07 06月07日-03号

そして、もう一つは、兵庫県の豊岡市、こちらは、子育て中の女性など、潜在的な労働力の掘り起こしのため、子育て支援総合拠点をはじめとして、ふだんの交流の場を活用し、デジタルマーケティングについて、基礎から実践まで習得できるセミナーをオンラインとリアルの両方で実施して、就労に向けて出口戦略に取り組んでいるということで、先進的に取り組んでいる地域がございます。 

富津市議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例会−03月02日-03号

一方、デジタル分野の仕事は感染症影響を受けにくく、今後、社会デジタル化労働力を求めるニーズが高まるともいわれております。  経済産業省委託調査で、2030年に情報システム部門などで働くIT人材が最大で約79万人不足すると試算をされました。また、育児や介護をしながらテレワークで取りまとめるようにする企業も出てきております。  

君津市議会 2021-12-02 12月02日-03号

地方創生拠点整備事業交付金とは何ぞやということでありますけれども、はじめにという形で、少子高齢化が進んでいるよと、そして年齢構成のバランスが崩れて労働力不足が大きな社会問題となっていると。そして都市部への流出、地方は衰退の危機にさらされています。そういった局面の打破をするために打ち出されたのが、まち・ひと・しごと創生事業という形です。 

君津市議会 2021-09-07 09月07日-03号

◆9番(野上慎治君) 小麦やトウモロコシなどの世界穀物生産量は、労働力不足やこの気候変動により大きく減少しています。また、それらは家畜の飼料として多く消費されるため、食料難になっている国もあります。世界食料安定供給という面からも、主食用米から飼料用米への転換は重要な施策であると思います。もう少し補助金が高ければ転換するのにという声はよく聞かれます。